30分で読了。
仕組み自体はふせんで作る小説プロットに近い気がする。
仕組みの説明に終始。もう少し筆者の具体的な事例を、一瞬の図解だけではなく流れで追っていく章があってもよかった。
まえがきは魅力的だったからそのあたりを表題と絡めて掘り下げて描いて欲しかった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年5月17日
- 読了日 : 2016年5月17日
- 本棚登録日 : 2016年5月17日
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