なんか探偵が予想通りでした。
手放しで面白いとは言えないし、面白くないというのもなんか違うし、反応に困る。
ひたすら珈琲を飲んでいる話でした。
だが、珈琲を飲みたくはならないな。
淹れ方を詳しく解説しているわけではないからだろう。
なんだ、警察のカップコーヒーはまずいという美学でもあるのか。
ところで硝煙反応てあんな反応なんですか。
あんなルミノールみたいな。
白バイの行方第一段階は予想の範囲内だったんだけどな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年9月19日
- 読了日 : 2013年9月19日
- 本棚登録日 : 2013年9月19日
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