詩とはどこから生まれてくるのだろうと思うのです。
どこから。
「詩とファンタジー」という雑誌があります。
故やなせたかし氏主催…主催?の詩の本です。
かの方がなくなる前後くらいから買い始めました。
そして、そこに載る詩を見て、彼らはどこからこれを生み出したのだろうと思うのです。
同じものを見ているはずなのに、とても、遠い、というと何かなにか違いますが。
なんだろう。
まあ、そんな感じです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2016年5月10日
- 読了日 : 2016年5月10日
- 本棚登録日 : 2016年5月10日
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