"自己弁護とは、あくまで人の向上心の基本でなければならない
能力や資質がさまざまに異なる人々が、どの程度、共通の目標のもとに一緒に努力を傾けるかにかかっている。平等な感覚、仲間意識といったものが、企業、社会、国家においてどれほど大切であるか
人間の心を理解し、喜怒哀楽を理解し、不満や希望を知らなければ、大衆に受け入れられる商品を、創造し生産することはできないはずである。
→どんな技術も最終的には人のため"
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- 感想投稿日 : 2021年6月21日
- 読了日 : 2022年1月10日
- 本棚登録日 : 2021年6月21日
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