花嫁は荒野に
花嫁たちの深夜会議
の2本立。
なぜ殺そうとするのかが意味不明だ。
それでも違和感なく読み進めてしまうのが、赤川流の話術(執筆術)なのだろう。
それほど矛盾もなく、事件がはじまり、事件が終わる。
電車の中で読むのには,飽きさせない面白さがある。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
赤川次郎
- 感想投稿日 : 2011年7月30日
- 読了日 : 2011年7月26日
- 本棚登録日 : 2011年7月30日
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