ハドリアヌス帝の回想が綴られている。
描写がすばらしい。
統治を学ぶには良いかもしれない。
しかし、読み進める気にならず半分ぐらいしか読んでいない。時期が来たら読み直したい本。
尊敬という純金は恐怖という金属を混ぜなければ柔らかすぎる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
海外
- 感想投稿日 : 2016年7月27日
- 読了日 : 2016年7月27日
- 本棚登録日 : 2016年7月27日
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