高田純次さんの、タイトル通り適当な日記。
本当に適当でびっくりした。くだらない上にシモネタだらけで、まったく高田純次さんの日記だった。読んでも何にもならない脱力感が逆に魅力なのかもしれない。
書くのが面倒な日の日記のバリエーションがいい感じ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2020年9月24日
- 読了日 : 2020年9月24日
- 本棚登録日 : 2020年9月18日
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