- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592213840
作品紹介・あらすじ
天界から帰ったコレットのもとに妊婦さん・ミィナがやってきた!初めて助産師を務めることになったけれど、ミィナと亡きお母さんの姿が重なってしまい…。ハデス様とのラブ度も上昇!大人気冥府ロマンス第4巻
2016年4月刊。
感想・レビュー・書評
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良い感じに盛り上がって来ました
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お母さんのくだりがちょっと切ない。
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ハデス様の「お前しか見ていなかった」の破壊力やばい。
ハデスの家来のガイコツたちがかわいすぎる
本当に人のためを思うって従順で甘やかすことではないよね。 -
助産師編。これまでの描写から医療行為ならなんでもござれなコレットかと思いきや、助産経験は無かったのか。
つまりコレットにとって未知の経験であるとともに命を扱う行為である訳か。普段、神様相手でも猪突猛進気味のコレットからすれば自信なさげな姿は何とも珍しい
何度も壁にぶつかりながらも一歩一歩進むことを止めないコレットの姿勢は素敵
又、助産の経験を通して自分の母親の思い出を取り戻していく流れも心が暖かくなるような描写ばかりでとても素晴らしかった
第二話から登場しつつもずっと名前表記のなかった弟子二人。この巻になってようやく表記されると共に、コレットと同じように二人にも試練となった。いつの間にか頼りになる顔をするようになったんだなぁ
そして終盤。遂にハデスが独占欲を見せ始めた……? -
お産のシーンに感動した。
考えてみればコレットは幼い頃に大変な思いをしていて、自分の故郷や家族を失っているというのは、どうしても心許なくなるもの。だからこそハデス様の存在は大きいんだろうなぁ。
最後のハデス様の気持ちに「お⁈」ってなったのに!ガイコツの番外編、1〜2ページ空けて欲しかった(笑)
でも番外編も良かった。相手を思えばこそ、厳しさも必要だもんね。 -
コレットさんが臨時助産師したり、富豪系病弱坊ちゃんに求婚されたりな四巻目。出産シーンは感極まって胸熱ですわ。そんで、コレットさんへのプロポーズを目の当たりにしたハデスさんがジェラflagです。…電子書籍で買ってたの忘れて、紙書籍で買っちゃった…(´・ω・`)ショボーン