モノトーンのファンタジーか?まだ先の読めない物語。
センセ以外の外の者との接触。
シーヴァを案じ、外の者の“おかあさん”のいる場所へ
センセは行くが・・・“呪い”とは何か?謎は深まるばかり。
本当に、謎、謎、謎・・・。
センセの、外の者の、“おかあさん”の正体は?
シーヴァ自体のことも謎。
そして、内の国の神父、そして国王。
まだ物語の一端も明らかでない。
それでも読んでしまう、続きを楽しみにしてしまう。
そんな魅力のある、不思議な作品です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ・アニメ
- 感想投稿日 : 2017年10月7日
- 読了日 : 2016年9月23日
- 本棚登録日 : 2017年10月7日
みんなの感想をみる