進展がなかなかなく、非常に眠くなった。
スピーシーズのような映画かなーと思ってみたら、ハラハラドキドキ感は皆無。
エイリアンの捕食方法がかなり特殊で、暗い空間に独り身の男を誘惑して連れ込み、謎の液体に沈め、中身を吸い出すという方法だった。皮だけになるシーンは、普通のグロシーンよりこたえる。
エイリアン自体もかなり非力で、最後は男に乱暴され、火を付けられて死んでしまう。
最後までバイクの男たちとエイリアンとの関係は不明のまま終わる。
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2015年1月13日
- 本棚登録日 : 2015年1月12日
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