表紙の陛下がすごくかっこよくきまっているのに、本文では一瞬だけだった。しかも、花蓮にはスルーされてるし。
いくら陛下でも、ちょっとかわいそう!
でも、そういうところが陛下らしくていいんですね。
そして、残念な人に仲間入りする人が、ついに登場か?
物好きな人が、また一人増えたかも。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コバルト文庫
- 感想投稿日 : 2013年1月1日
- 読了日 : 2012年12月26日
- 本棚登録日 : 2012年12月26日
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