この本を外で読む時は要注意。
何度も思わずぶっと吹き出しそうになって、ぐっとこらえるも、花蓮のごとく口がむふむふとなって大変だった。
短編集なので、これまでに登場した人物や新しい人も含めて盛りだくさんな内容となっている。
陛下との仲は相変わらず全く進展しないが、二人の日常のほのぼのとした(残念な?)エピソードが中心。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コバルト文庫
- 感想投稿日 : 2013年7月11日
- 読了日 : 2013年7月11日
- 本棚登録日 : 2013年7月11日
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