もしも残念陛下がアイドルになってしまったら、自分の方だけを見てくれなくなるかもと思ったら、なぜかモヤモヤしてしまう花蓮。
花蓮ってばなんて贅沢な子なの!
今回は陛下の残念な行動が少なくてあんまり吹き出せなかったのがちょっと残念。
鳴鳴ととかげ宰相との関係も少し進展したので、これからが楽しみ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コバルト文庫
- 感想投稿日 : 2013年12月15日
- 読了日 : 2013年11月26日
- 本棚登録日 : 2013年10月22日
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