美音と要の関係にスポットがあたり、身分差の恋。今の時代にそこまであるのか?と思えてしまい、ちょっと違和感が。一応は一区切りついたのかな。
二人の関係を読めば、甘い部分もあって胸キュンだけど、美音の考え方についていけない部分も出てきたり…しっかりしすぎなんだろうなあ。
この先どうなるのかは、気になるところ。佳境になりつつあるのかな。
ご飯の描写が減ってしまったのは淋しい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年10月23日
- 読了日 : 2017年10月23日
- 本棚登録日 : 2017年10月23日
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