男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (1) ―Time to Play― (上) (電撃文庫)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014年1月10日発売)
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いわゆる暴露モノだけども、ストーリーの合間に散りばめられている豆知識的なものはおそらく時雨沢先生がこれまでに体験してきたことであろうと思う。売れるってのは内容の良さだけじゃなく、色々な偶然やタイミングが無いとダメなんだよなあ。
読書状況:読み終わった
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かーの本棚
- 感想投稿日 : 2017年4月27日
- 読了日 : 2015年11月23日
- 本棚登録日 : 2015年11月23日
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