血界戦線 1 ―魔封街結社― (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2010年1月4日発売)
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本棚登録 : 2180
感想 : 108

三年前、ニューヨークは一晩で変わった
ゲートが開き、異界の侵食が始まり、ニューヨークは崩壊し、ヘルサレムズ・ロットが構築用され、大戦が勃発・終結し、結界が張られた

ぼくは、ぼくと妹に起こったことの謎を解くために、偶然出会った秘密結社「ライブラ」の一員となる。

〇スター・ウォーズに出てきそうな街の風景
〇血なまぐさい事件が勃発だけど、世界観で街の喧噪に紛れている感じ
〇「ありがとう」は、言えないよねえ。
登場人物は熱く血の気が多くて、情にあつい

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: コミック
感想投稿日 : 2022年4月14日
読了日 : 2022年4月14日
本棚登録日 : 2022年4月14日

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