漱石先生といえば、香日さん。
この本を読むと、今までの作品も確かな裏付けがあってのことなんだなと。
けして、漱石先生とお猪口で酒を酌み交わしたわけではないんだなと。←見てきたみたいなんだもの。
漱石先生ラブに溢れた1冊。
読みたい本、訪ねたい場所が、てんこ盛りに増えていきます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
9類:文学研究
- 感想投稿日 : 2020年6月3日
- 読了日 : 2020年6月3日
- 本棚登録日 : 2020年6月3日
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