ユーモアがあって筆が立つ。自らの作品はベストセラーになって、裕福な生活をもたらした。
文筆家一本でやっていれば問題なかったのに、他分野に色気を出したため、彼の家族は災いを被るのだった。
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- 感想投稿日 : 2015年1月13日
- 本棚登録日 : 2015年1月11日
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