戦国の日本語: 五百年前の読む・書く・話す (河出ブックス 79)

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  • 河出書房新社 (2015年2月13日発売)
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感想 : 8

激動の戦国時代、いかなる日本語が話され、書かれ、読まれていたのか。武士の連歌、公家の日記、辞書『節用集』、キリシタン版、秀吉の書状……古代語から近代語への過渡期を多面的に描く。

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感想投稿日 : 2015年2月23日
本棚登録日 : 2015年2月23日

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