激動の戦国時代、いかなる日本語が話され、書かれ、読まれていたのか。武士の連歌、公家の日記、辞書『節用集』、キリシタン版、秀吉の書状……古代語から近代語への過渡期を多面的に描く。
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- 感想投稿日 : 2015年2月23日
- 本棚登録日 : 2015年2月23日
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