リピーターを増やしたくて読書。
『感動力』に怒り<不満<満足<感動<感激<感謝とあった。
満足して、感動してもらい、感謝されるサービスとは何だろう。
自分がサービスを受ける側としてどうだろうと考えた。
自分が受けてうれしかったと感じるサービスを思い出し、お客さんへ提供してみる。
お客さんから聞かれる前に求めているものを提供できるのが本当のサービス。
自分に必要なこと、
・何かお気づきな点があれば教えてください。
・感謝を込めた肯定的な回答。
・Noではなく代替案を提示。
さらにもっと気配りとまめさが必要だと思う。ネット上でも対人でも同じだと思う。むしろ融合させてよりいいものを生み出していくのが今後求められていくと思う。
読書時間:約25分
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ビジネス
- 感想投稿日 : 2011年6月16日
- 読了日 : 2011年6月16日
- 本棚登録日 : 2011年6月14日
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