私はこの詩集を自分の部屋の真ん中に立って、弓ケースを背負ったまま音読していました。ひどく泣きながら。かなり不安定な状態だったと思います。明らかに異様な光景だったので。元の位置と近いところに戻って来れた。
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カテゴリ:
詩集
- 感想投稿日 : 2005年8月22日
- 本棚登録日 : 2005年8月22日
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