CEOになるまでの苦労を筆者の目線から述べています。
タイトルからすると成功までの道のりみたいな内容かと思いましたが、苦労しどおしで、あまり輝かしい道筋ではありません。すでに筆者は更迭をくらい、管理職から脱落しています。それが幸せなのかもしれませんが、成功書ではないともいます。リーダー学としての読物ではいいのかもしれません。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
仕事術
- 感想投稿日 : 2013年1月15日
- 読了日 : 2013年1月15日
- 本棚登録日 : 2013年1月6日
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