前作「理性の限界」よりも自分の守備範囲が違うためか、新しい単語や人名があまり入ってこなかった。専門家がヒートアップしたところで司会者が「それはまた別の機会にお願いします」と流すが、むしろその続きを聞きたいと感じる。
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