通奏低音的に近づいてくる開国と攘夷の足音。島崎藤村自体も後世の人なのに、幕末の雰囲気がひしひしと伝わってくる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BOOK
- 感想投稿日 : 2024年4月4日
- 読了日 : 2022年2月3日
- 本棚登録日 : 2024年4月4日
みんなの感想をみる
通奏低音的に近づいてくる開国と攘夷の足音。島崎藤村自体も後世の人なのに、幕末の雰囲気がひしひしと伝わってくる。
みんなの感想をみる