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2024-04-04T18:19:15+09:00
サンプリングやリミックスなどの総称としての「シミュレーション」ニズム、という着眼点は共感するものがあったが、どうやらいろいろなところに寄稿した小論の寄せ集めなのか、アート論や現代アヴァンギャルド事情などあまり表題に関係ない内容が多く残念。カットアップやサンプリングミュージックがかたくなにハウス由来であることを強調しているのも謎。絶対違う。
読書状況:読み終わった
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BOOK
- 感想投稿日 : 2024年4月4日
- 読了日 : 2021年7月22日
- 本棚登録日 : 2024年4月4日
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