なんとなく、次はこれ。
映画って立て続けにみるとよくわかんなくなるかも。笑
これは難聴で会社でバカにされてる女の人に刑務所から出所したばっかの男が助手になり、そっから彼女はドタバタに巻き込まれながら得意の読唇術でなんとか切り抜ける、みたいな映画。
単調な映画なのに、なるほどなと思う部分もあったのは、彼女が普通の社会人だったからかも。
普通に庶務としてコピーしたり雑用したりしながら、会議にも出たりして。
俺らの日常と同じ感じで「へぇ」って観てました。
でも、この前に見てた「手紙」がすごく良かったんで、ちょっと予想通りとはいえ拍子抜けだったな。
読唇術ができるようになったら、結構使えんだろなって思いました。
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- 感想投稿日 : 2020年1月11日
- 読了日 : 2007年5月6日
- 本棚登録日 : 2020年1月11日
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