木内鈴鹿25歳OLと南条史鷹31歳専務。鈴鹿と同期入社の史鷹だが、歳は違っても、実は社長の甥でも気のいい仲間と思っていたら、いきなりプロポーズされて…。テンポいい会話、威勢がよく好感持てるヒロインで楽しくあっという間に読み終える話です。でも、ネットで公開されてたその後の話の方がもっと楽しくって、期待しすぎたかも。2巻も出版決定なので今後にも、さらに続いているネットのほうも期待してます。「隣に誰かさん。」ともリンクしてます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
日本ロマンス
- 感想投稿日 : 2012年5月21日
- 読了日 : 2012年5月21日
- 本棚登録日 : 2012年5月21日
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