小説としては安国寺恵瓊や石田三成が下衆に
書かれていて満足である(´・ω・`)
通俗的な展開で進むストーリーだと思いきや
浅学な私にも最新研究に基づいた内容が盛り
困れていると感じた
主人公の立ち位置・性格設定が関ケ原の合戦
における謎の行動とマッチしていて十分納得
できました
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2022年12月28日
- 読了日 : 2022年12月28日
- 本棚登録日 : 2022年12月28日
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