≪十津川警部シリーズ①≫
古典を楽しむw(*´▽`*)
事件は昭和42年と62年、元刑事が軍隊に行って
いるので少し感覚補正しないと(十津川警部S22生)
政治家が絶対権力を持っているのも時代を感じる
事件への上層部の過剰反応に引きずられた十津川警
部の初期の対処がヌルイ、ラストの仮想犯人云々の
ミスは辞職モノ、日記で事件の根幹が見えるとかは
古い・・・(古い作品でした)
北海道の事件含めて犯行側が神の如く万能なのもね
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
推理小説
- 感想投稿日 : 2023年4月30日
- 読了日 : 2023年4月30日
- 本棚登録日 : 2023年4月30日
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