第一章 夏の猪 第二章 ヤマシギのロースト
第三章 若猪のタルト 第四章 小鴨のソテー サルミソース
第五章 フロマージュ・ド・テット 第六章 猪のパテ
第七章 ぼたん鍋 第八章 雪男
第九章 鹿レバーの赤ワイン醤油漬け 第十章 熊鍋
第十一章 ヒヨドリのロースト みかんのソース
ジビエ料理、野生の肉を食べた事は多分ない。鹿と鳩、猪は食べたかな。野生かどうか記憶にないので違うと思う。
害獣駆除のために殺して食べるための処理をする。人の勝手な都合だと思う。自分なりに落としどころを捉えてその仕事をしてくれる猟師さんにごめんなさいと言いたい。
シェフの料理は食べたい気持ちがいっぱいになった。
謎解きも面白く、色々満載で満腹。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年6月4日
- 読了日 : 2021年6月4日
- 本棚登録日 : 2021年5月21日
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