この巻は顔回の出番があまりありませんが、その代わり五六が大活躍です。媚術に操られた妤がいよいよおかしな事になってきます。
一方、孔子と小正卯一派との暗闘も熾烈を極めて、いよいよ大激突の様相となります。
顔回、ボォーとしてる場合じゃないぞ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2012年11月17日
- 読了日 : 2012年11月17日
- 本棚登録日 : 2012年11月17日
みんなの感想をみる