目の前にいるのは自分が愛してきた夫のはずなのに、彼はもう死んだと言う。
ゲルダの表情から目が離せない。
エンドロールをぼんやりと眺めながら、流れる音楽に合わせて感情が波打って、本編中よりも涙が溢れる。
故郷の風で舞う姿がとても軽やか。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2021年5月11日
- 読了日 : 2021年5月11日
- 本棚登録日 : 2021年5月11日
みんなの感想をみる