★★★★☆
災害の場面の人の無力感がヒタヒタと恐ろしい。
主人公の独白と隣人の日記が交互に物語をすすめていく。
仕掛けがいくつか施されてるが、児童書では珍しいかも。
再読しようかな?
(まっきー)
読書状況:未設定
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カテゴリ:
9(外国の文学・中学年/高学年~)
- 感想投稿日 : 2014年1月22日
- 本棚登録日 : 2013年10月28日
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