劇団四季の取締役を務める著者がライオンキング、ウイスル・ダウン・ザ・ウインドなどについて語る。アンドリュー・ロイド・ウェバーが四季の演目に占める割合が多いですが、ウエバーへのプッチーニの影響はなるほど、という感じ。また加藤敬二と保坂千寿のクレージー・フォー・ユー(米国では凄い人気!)のダンスは本場米国に負けない!もう一度みたくなりましたし、ライオンキングがエルトン・ジョンの作曲だということも初めて知り、見たくなります。
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カテゴリ:
音楽(オペラ以外)
- 感想投稿日 : 2013年8月25日
- 読了日 : 2000年6月17日
- 本棚登録日 : 2013年8月25日
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