口語文体や、不思議なオノマトペやリズム感のある詩の形式を広めたらしい
哀愁と官能が、理解しきれていないんだろうなと思わされるくらい深くから匂ってきてる
絶望的な人生を詩という形で昇華しつづけることは勇気のいることなのかも
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年6月16日
- 読了日 : 2022年6月16日
- 本棚登録日 : 2022年6月16日
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