なんだか「と」系の本っぽいです。
書いてあることに説得力が無く、著者の思いこみだろうと突っ込みたくなります。ただ、なじみのないジャンルについての知見が得られるので、それなりの価値はあります。
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カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2006年5月27日
- 本棚登録日 : 2006年5月27日
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