大魔法使いクレストマンシーシリーズの短編集。
キャットとトニーノが九つの命の魔法使いになろうと企む悪い魔法使いに記憶をなくしつつも挑む。キャットはトニーノが仲良くなる過程がみられる。
夢物語を語る少女の話も面白かった。劇団ストライキとは夢がないw現実と夢が交錯する点が楽しく読めた。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
児童書
- 感想投稿日 : 2011年12月11日
- 読了日 : 2011年12月4日
- 本棚登録日 : 2011年12月4日
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