上空2万メートルにいた未確認生物というSFっぽい展開に読めるかな?と不安だったけど、恋愛模様も上手く絡めてあって、「この生物との交渉はどうなるの?」「人間はどうなる?」「この2人はどうなるの?」続きが気になって、ハラハラ&ドキドキでした。そして、大事な存在「宮じい」最高すぎるんよ。言葉の重みと伝え方がカッコよすぎ。『仁淀の神様』はボロクソに泣きました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
読み終わった本たち
- 感想投稿日 : 2022年7月31日
- 読了日 : 2022年7月10日
- 本棚登録日 : 2022年7月10日
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