トルコ人との付き合いがあると全てがあーもうそうなんだよそうなんだよ!となる内容。
ただマッチョイズムが逆位置になった時の悲惨さも頭の片隅において読みたい。顔と名前を晒してゲイリブ運動をしていたトルコ人青年が名誉殺人の犠牲になった事を私は忘れない。
でもバックギャモンを教えてくれたおいたんの国を愛している。
読書状況:読み終わった
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地域
- 感想投稿日 : 2011年4月16日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年4月16日
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