椋の木のウロに落ちて気を失い、夢のなかで向き合ってこなかった近しい者の死を見つめなおすというお話。話の構造や夢の表現がありきたりで引き込まれなかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
そうでもない小説
- 感想投稿日 : 2016年1月7日
- 読了日 : 2016年1月7日
- 本棚登録日 : 2016年1月7日
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