うーん、為政者を描くのは難しい上に、いろいろあるのでかういふラストでいいと思ふけど、うーん。
さういふわけで、宗教団体は悪の団体として、皆さんを糾合してしまふのであった。
ウルリッヒさんは、虐殺、神への冒涜、凶悪なパロディ、と悪魔のいろいろを行ふ上、更に本作ではドジっ娘メイドとの邂逅まで果たす。
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- 感想投稿日 : 2018年5月22日
- 本棚登録日 : 2018年5月22日
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