こちらも新刊が出るのを楽しみにしています。
少しNO.6と似たところがあるかもしれません。でも、NO.6とはまた違った面白さがあると思います。
あさの先生はこういった時代物まで書かれるなんてすごいなと感嘆してしまいます。
燦・伊月・圭寿にはまだまだ秘密が隠されていそうで、謎が解けるのが待ち遠しいです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年7月14日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年7月14日
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