カクレカラクリ—An Automaton in Long Sleep

著者 :
  • KADOKAWA(メディアファクトリー) (2006年8月1日発売)
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著者の森博嗣さんのミステリ小説では、デビュー作でTVドラマや漫画、アニメなどメディア展開もされている「すべてがFになる」から始まるシリーズが、よく知られています。 「カクレカラクリ」も森作品初のTVドラマ化されており、知っている、見たことがあるという人もいるのではないでしょうか。原作小説も非常に読みやすくなっていますので、今まで小説を読んだことがないという人にもオススメです。また,ドラマは見たことがあるけれど、原作は見たことがないという人は、違いを探してみるのも面白いかもしれません。
(教員推薦)

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読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 2017年10月 先生と先輩がすすめる本
感想投稿日 : 2017年10月21日
本棚登録日 : 2017年10月21日

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