立川南署の新人刑事・高木誠之助は、警視庁組対部に所属する伝説のマル暴刑事・桜井と組むよう指示される。桜井は事件をすかさず解決させるが、コカイン使用で監察に拘束される。高木は新宿署組対に配属され、上司である洲本とともに国際指名手配犯を追うが・・・
革命家とう流れは嫌いではないが、そうであれば半グレなどの箇所をそれほど多く割かなくてもいいのかなと。息子のキャリア警察官の登場はよかった。
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- 感想投稿日 : 2017年6月30日
- 読了日 : 2017年6月29日
- 本棚登録日 : 2017年6月29日
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