中国の妖怪、カイ。ガタイの良い花屋。彼が数百年前に拾ったイエンリィは口をきくことがない。が、ある青い宝石を見せたところ、ちょとしゃべった。なので、青い宝石を盗む手伝いをしろ、とザキとリベザルへ。一方秋は青い宝石を守る仕事をしているらしい。
イエンリィ、良いな。そしてまたしゃべらなくなった。
リベ猿。猿じゃないのか、ブラシとかタワシみたいだもんね。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
高里椎奈
- 感想投稿日 : 2021年12月21日
- 読了日 : 2021年12月21日
- 本棚登録日 : 2021年11月30日
みんなの感想をみる