2008年。第38回。
江戸時代。怪談で始まるミステリー。
人名が多すぎてわからなくなるのだが、剣豪で酒豪の平松左門と、こわがりの甚十郎がよい。
平松左門の正体が最後でわかるのだが、その人名がわからず、ざっくり二度読みした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
メフィスト賞
- 感想投稿日 : 2022年5月11日
- 読了日 : 2022年5月19日
- 本棚登録日 : 2022年5月11日
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