大事な人の顔も名前もわからなくなる、忘れたことすら忘れてしまう・・・自分がそんな病いに侵されていくのはどんな気持ちなんだろう。主人公や家族の姿をリアルに想像するたびに、何度も涙がこらえきれずにボロボロと泣いてしまいました・・・。
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- 感想投稿日 : 2022年9月18日
- 読了日 : 2018年8月21日
- 本棚登録日 : 2018年8月21日
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