久しぶりに澁澤の評論を読んだ。
なぜだか少し心が離れて入り込めなかった。
どうしてかしら。
美術は人の目を通してみるものではないということかしら。
自分の目でみてみなくては。
ゴヤとサドの同時代性、意外でした。
ゴヤの記述はなかなか楽しめます。
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カテゴリ:
nostalgia
- 感想投稿日 : 2009年5月1日
- 本棚登録日 : 2009年5月1日
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コメント 1件
lovefigaroさんのコメント
2009/05/04