20190909に再読。哲学エッセイ、ということになるのだろうが、その解釈で本当にいいの?という部分もある。それから「プータロー」を礼賛するような文章があるが、これは完全に下に見てるというか、橋の下から乞食を見下ろしてる感がものすごい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
和書
- 感想投稿日 : 2014年6月26日
- 読了日 : 2014年6月26日
- 本棚登録日 : 2014年6月26日
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