一ページたりとも気の抜けない本である。
しかし、だからこそ「精読」しがいがあった本であった。
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- 感想投稿日 : 2011年9月23日
- 本棚登録日 : 2011年9月23日
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一ページたりとも気の抜けない本である。
しかし、だからこそ「精読」しがいがあった本であった。
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